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ゆったり菜時記-10 スイカの美味しい季節 軽快な音 ちょうど熟れごろ

2013-08-17

 立秋が過ぎ、朝晩は心なしか涼しくなってきましたが、まだ暑い日が続いて

います。この季節、帰省した子供や孫たちと冷やしたスイカをかぶりついて

食べるのはとても楽しいことです。

 畑の野菜たちは、大自然の恵みを浴びて元気においしく育ち、夫婦2人では

食べきれないほど収穫できています。

特に今年はスイカとカボチャの当たり年。

カボチャはおかずに、スイカはデザートにと食卓を助けてくれます。

 畑を見ると、スイカは今の時点で25個ごろごろとしています。

12個の種から育てて定植した苗が、それぞれに実を付けてくれ、みるみると

大きくなってくれました。

 こうなると、収穫にちょうど良い熟れたスイカがどれなのかを選択するのは

難しくなります。野菜作りの先輩からは「人工授粉した日と、品種ごとの成熟

期間を加味した収穫予想日を記して茎に付けなさい」とのご指導。

でも、ものぐさで自然まかせの私には向いていません。さらにお聞きすると、

着果部分の「巻きひげ」が枯れているものや、たたいてみてポンポンと軽快な

音のものが良いそうで、カンカン、コツコツという音は未熟、ボンボンは熟れ

すぎとのことでした。

 私も指でたたいてみましたが、音が小さくて差がわかりません。

そこで、技術屋時代に使っていた聴診器でスイカのたたき音を聴いてみると、

とても良く聞こえるのです。太鼓のようなポンポンという音のスイカは、確かに

熟れ具合も良かったです。

でも、しょせん素人の評価です。食べごろを見極める選別力としては低いかも

しれません。

 たたいてみて、スイカから「おやじ、完熟~」「未熟~」「残念でした~」と

聞こえてくれば本物ですね。








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