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ゆったり菜時記-4 小さなサラダ畑 発芽を願ってれんがで囲い

最終更新: 4月11日

2013-05-18

今年の春は、低温、日照不足、おまけに、ゴールデンウイークには

雪が降り、わが家の農作業は休戦状態です。畑の土は乾かず、地温

も上がらずと、困っています。

 とはいえ、前へ進もうということで、妻と二人分のミックスサラダ畑

(園)を作ることにしました。七種類の葉物野菜が一緒に収穫できる

小さな畑。サラダ菜やクレソンなど7種類の混合種を購入しました。

幅70センチ、長さ  センチの小さな畝を作ります。畝を縦横10

センチに区割りして、それぞれに20粒ほどの混合種をばらまきします。

 その上からシートトンネル状にでカバーして完成です。心配は、この

低温でうまく発芽してくれるのだろうかという点。なんとか地温を上げて

やりたいものです。そこで思い出したのが、子供のころに、カイロ代わり

に焼いた石を使っていたこと。浅知恵と分かってはいますが、

畝をブロックで囲み、保熱力を借りることとしました。

 「早く育てて、もぎ立ての新鮮野菜を食卓で食べたい」。もうひと工夫は

ないかと考えました。遊び心で、種をまいた土の上に、黒い苗用のポット、

切ったペットボトル、プリンが入っていたカップ容器をかぶせました。容器

の種類で、発芽の時期や発芽率に差が出るかもみてみましょう。

 畑の一角にギョウジャニンニクを植えてあり、こちらは低温の中、

10センチほどに伸びています。作業を終えたら「種たちに気を使ってくれて

ありがとね」と、ギョウジャニンニクから声をかけられた気がして、

うれしくなりました。




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