じゃがいも
コロナ禍 進んだのは家庭菜園
更新日:2021年6月18日
2021-06-17
コロナ禍の中、緊急事態宣言下では行動の自由が制限
され、家にいる時間が増えています。
増えた時間は家庭菜園の野菜作りに向けられ、進捗も例年より
早く進んでいます。
私達夫婦の野菜づくりの畑は二か所
一か所はお借りしている畑、収穫まで広さと期間が必要な
野菜類を植えます。
トウモロコシ、サヤエンドウ、小豆等の豆類、カボチャ、スイカ、
ジャガイモ、さつまいも、黒にんにく用のニンニク等々を植えて
います。
もう一か所は自宅裏の畑、日常的に収穫して食べる野菜を植えて
います。
ナス、キュウリ、トマト、ピーマン、レタス等々は、二人が食べる
量に合わせて苗を育てます。
アスパラの収穫は終わり、来年へ向けて養分をしっかり貯めて
もらいます。
庭の花も日に日に変わっていきます。
農業のまねごとですが、私にとってはけっこうな運動量です、
観察力も必要です。
手を抜くとあっという間に雑草畑となってしまいます。
頭の体操、栽培計画も作ります。
何よりの喜びは新鮮野菜が食べられることです。
毎日、朝から夕方まで野菜たちに使われています。
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