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執筆者の写真じゃがいも

竜飛崎から不老不死温泉へ

更新日:2021年10月17日


今日のコースは、青森市内から義経寺、竜飛崎から太宰治記念館を

経由して鶴の舞橋へ行き宿泊地不老不死温泉へ向かいました。



義経伝説のお寺で 津軽海峡を見おろす丘の上にあります。

伝説では、義経は頼朝に追われ、龍飛崎まで逃げて海を前に

観音像に祈ると三頭の龍馬が現れ、海峡を渡ることができた。


日本猿に遭遇

義経寺から竜飛崎に向かうあじさいロードで日本猿に遭遇しました。






津軽半島竜飛崎

ご存じの様に、竜飛崎は青森県津軽半島北端の岬です。

北海道の白神岬とは軽海峡をはさんでは20kmの距離にあります。

青函トンネルの本州側の入口にあたり、景観は雄大でありました。







鶴の舞橋

「鶴の舞橋」は、津軽富士見湖に架かる全長300mの木造のアーチ橋。

三連太鼓橋としては日本一といわれる長い木造の橋だそうです。

その姿は、優美であり壮観でした。




鶴の舞橋HP


宿泊先 不老不死温泉

海岸に有るひょうたん型の露天風呂が有名、広大な日本海に沈む

夕日を眺めながらの入浴は体も心も癒してくれます。

夕日の頃海岸の露天風呂に行きましたが、次から次へと入浴客が

来られ込み合いましたので、大浴場の露天風呂へ移動、何故か

入浴客は、私一人、露天風呂から夕日が沈むまでゆっくりと温泉

と景色を独占して楽しみました。


夕食

朝食

不老不死温泉HP

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